モバイルコンテンツ向けAdSense
モバイルコンテンツ向けAdsenseとは
「モバイルコンテンツ向けAdSense」とは、モバイルサイト(携帯サイト)用のグーグルアドセンスです。
モバイルサイトはパソコンサイトと比べると機能に制限が多いため、アドセンスの設定にちょっとした知識が必要になります。
初心者が悩みやすいのが、
・マークアップ言語(DOCTYPE宣言)
・文字エンコード
・スクリプト言語
の3ヶ所です。
「モバイルアドセンスとは」で紹介している、モバイルアドセンスを使うためのモバイルサイトの作り方も参考にしながら設定していきましょう。
モバイルコンテンツ向けAdsenseの設定の仕方
テキスト広告とイメージ広告
広告ユニットは始めに
・テキスト広告およびイメージ広告(デフォルト)
・テキスト広告のみ
・イメージ広告のみ
の3種類から選ぶことができます。
デフォルト(始め)の設定は「テキスト広告およびイメージ広告」になっています。この設定では、テキスト広告とイメージ広告の中で最も成果が高くなる広告が表示されます。
広告の形式
モバイルアドセンスでは広告の種類は2種類しかありません。
・シングル:広告スペースに1つの広告を表示する
・ダブル :広告スペースに2つの広告を表示する
マークアップ
あなたのモバイルサイトが、どんなマークアップ言語で作られているかを選択します。
・WML (WAP 1.x.)
・XHTML (WAP 2.0)
・CHTML (i モードなど)
の中から選択してください。
参考:ウェブサイトのマークアップ言語を調べる方法
「モバイルアドセンスとは」のページで紹介している方法で作った場合は、【XHTML】になります。
文字エンコード
あなたのモバイルサイトの文字エンコードを選択します。

選択枝は8個ほどありますが、関係あるのは
・UTF-8
・日本語(Shift_JIS)
・日本語(EUC-JP)
のどれかでしょう。【自動検出】はときどき文字化けを起こすのでおすすめしません。
「モバイルアドセンスとは」のページで紹介している方法で作った場合は、【Shift_JIS】になります。
広告の色
広告ユニットは、「枠線・ハイパーリンク(タイトル/電話番号) ・背景・テキスト・URL/会社名」の5つのパーツの色を自由に設定することができます。

サイトの背景の色が白なら、「枠線と背景」を同じ白にすることにより、アドセンス広告をサイトになじませることができます。
チャンネルの選択
広告にカスタムチャンネルを指定して、広告ごとのレポートを作成することができます。詳しくは「カスタムチャンネルの使い方」をご覧ください。
サーバーサイドのスクリプト言語の選択

初心者を悩ませるのがこれです。簡単に説明すると、モバイルサイトの場合、機能に制限があるため、サーバー側で動くシステムを利用しています。
掲示板などでよく使われている「CGI」や「PHP」などがサーバーサイドのスクリプト言語です。これらはユーザーの書き込みをサーバー側で処理して、ホームページに反映します。
モバイルアドセンスの場合、
・PHP v4.3.0 以降
・CGI/Perl v5.8 以降
・JSP v1.2 以降
・ASP v3.0 以降
の4つから選択できます。「モバイルアドセンスとは」のページで紹介している方法で作った場合は、【PHP】になります。
広告コードの取得と貼り付け
モバイルアドセンスの設定が完了すると、画面に広告コードが表示されます。

パソコン向けの広告コードと比べるとかなり長いですよね。しかし実際にサイトに表示されるのはこの一部だけなので、安心してこのままサイトに貼り付けてください。
