高額キーワードでサイトを作る
クリック単価とキーワード
グーグルアドセンスは表示された広告をユーザーがクリックすることにより広告収入が発生する、クリック報酬型アフィリエイトです。
「アドセンスの広告収入=クリック単価×クリック回数」
というシンプルな計算式。
グーグルアドセンスの収入を左右するクリック単価ですが、実は表示される広告によって1クリックの収入にかなりの差があります。
そして、サイトに表示されるアドセンス広告は、サイトのカテゴリーや文章に多く含まれる
キーワードの種類で決定します。
キーワードの値段
Googleの規約により、キーワードの詳細な単価を書くことはできませんが、高額なキーワードと低額なキーワードはたしかに存在します。
グーグルアドセンスに表示される広告は、グーグルアドワーズに出稿されている広告です。そして、アドセンスのクリック単価は、アドワーズで広告主が設定した価格を元に計算されています。
アドワーズで使うことのできる「キーワードアドバイスツール」で調べてみると、広告に設定されたクリック単価は7円~6,000円を超えるものまでかなりの格差があります。
アドワーズで設定されたクリック単価(1クリックの値段)から、Googleがいくらかのマージンをとり、残りがアドセンスの収入になっていると思われます。
マージンの割合は公開されていませんが、アドワーズでの設定が高い広告ほど、アドセンスの収入も高額になるといえます。
高額キーワードの傾向と種類
高額キーワードの傾向
高額キーワードとはどのようなキーワードなのか・・・
出稿主の立場になって考えるとわかりやすいでしょう。
それは「高額な広告料金を払ってでも広告を出したい」
つまり「高額な広告料金を払ってでも利益が出る分野」
こういった分野のキーワードが高額キーワードになります。
高額キーワードの種類
高額キーワードの傾向から、利益率の高い分野のキーワードは高額キーワードになりやすいことがわかります。利益率の高い分野とは「一回の成約単価が高い分野」か「成約すれば利益が長く発生する分野」であることが多いです。
具体的には、
・中古ブランド
・結婚や出会い
・各種保険
・消費者金融
・クレジットカード
これらに関連するキーワードは高額キーワードになっています。
高額キーワードでサイトを作る
アドセンスで稼ぐなら、クリック単価の高いカテゴリーや高額キーワードでサイトを作った方が利益が上がります。
1クリック3円の広告が表示されるサイトと、1クリック30円の広告が表示されるサイトでは、同じクリック数でも収入には10倍の差があるのです。
もちろん上で紹介したような高額キーワードの分野はライバルが多いのも事実です。しかしアドセンスの場合、クリック回数を10倍に上げるよりも、クリック単価を10倍に上げる方が簡単です。
高額キーワードには保険や金融以外にもいろいろな分野のキーワードがあります。まだあまり知られていない高額キーワードを探し、あなた独自の切り口でサイトを作れば、アドセンスの収入は大きく上がります。
高額キーワード集
クリック単価の高いキーワードを調査し、「高単価キーワード集 2009年版」としてまとめました。アドセンスで本気で稼ぐなら無視できないかも。
