アドセンス狩りの話
“アドセンス狩り”とは
アドセンス狩りとは、誰かのアドセンス広告を不正に何度もクリックすることにより、広告主のアカウントを停止させる手段です。
「何度も」というのが、何千~何万という単位でクリックされます。これがクリックで不正な報酬を得るのが目的ではなく、アドセンスを導入しているサイトのアカウントを停止させることが目的なのです。
Googleは不正クリックには厳しく、アドセンス狩りにあってしまうと有無を言わせずアカウント停止に追い込まれる・・・とアドセンス狩りはアドセンスをしている人たちの間で警戒されていました。
アドセンス狩りは過去の話
今でもネット上にはアドセンス狩りの話題が豊富にありますが、実はほとんどが2005年より以前の内容です。そもそも、アドセンス狩りというのが本当に効果があったのかさえ疑問視する意見もあります。
アドセンス狩りがきっかけでアカウント停止になったという例はあります。しかし、アカウント狩りそのものが原因ではなく、それより前に本人による不正クリックがあったとか、クリックを誘導する文章があったとかの他の不正が、アカウント狩りの調査がきっかけで発覚したという理由もあったようです。
いずれにせよ、アドセンス狩りのようなアドセンスの広告システムそのものを破壊する行為を、Googleがいつまでも放っておくわけがありません。Googleのシステムは日々進歩しています。今ではアドセンス狩りという行為は成立していないと考えてよいでしょう。
アドセンス狩り対策
とはいっても、自分のアドセンスのレポートにありえない回数のクリックが記録されたら・・・放っておくのも不安ですよね。不正なクリックに気が付いたら、念のためすぐにグーグルのサポートに連絡しましょう。
サポートのカテゴリの中に「」という不正クリックを報告する場所があります。第三者による悪質な不正クリックの場合、アカウント停止に追い込まれることはないでしょう。
